食から考えるアンチエイジング 体を錆びさせない食事

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活性酸素が老化の元凶
錆びる=酸化ですね。
活性酸素が老化の元凶と言われています。
細胞を傷つけるからですね。
お肌の問題だけではありません、細胞ですから。
人間を形つくっている細胞を、痛めつける活性酸素は、可能な限り排除しま
しょう!!は、間違いです。それにそれは無理なことです。
活性酸素がまったく体内から消失すると、私たちは雑菌が入ってきても闘う
ことができなくなります。適度な量の活性酸素が、免疫力として細菌や
ウイルスから体を守ってくれているのです。
 ここでも、過ぎたるは及ばざるがごとしで、過剰に発生することが問題なの
です。呼吸で体内にはいる酸素は避けようがありませんし、悪い影響を
与える活性酸素は、食品添加物や紫外線、喫煙、ストレスで発生するもの
ですが、なんといっても、腸内細菌の異常発酵が一番の原因だそうです。
 人という容器は、メンタルな部分も悪と善、体内環境もマイナスとプラス
の両刃の剣を抱えて生きているわけですよ。
 ファイトケミカルを野菜は、1000種以上含んでいるといいます。
(phyto)とは、ギリシャ語で植物の意味があります。
また、第7の栄養素とも言います。ファイトケミカルについて詳しくはこちら
糖質 たんぱく質 脂質 ビタミン ミネラル 食物繊維が、6つの栄養素。
酵素を第8と言ってもいいかなぁと、私は思っています。
そして、その物質には抗酸化作用、がん細胞抑制作用があると言われて
います。
 但し、減農薬、無農薬野菜がそうであるということは言うまでもありません。
少々不揃いでも、虫食いがあっても、農家の方の手間隙、お金がかかった
お野菜は、大量生産できるものとは違いお高いですが、安全です。
このファイトケミカルは、色素にもたくさん含まれています。
まだ、手元に詳しい文献が揃わないので、判る範囲で記載します。
キノコなどの白いものは血流をよくするそうです。
玉葱は、血液さらさらの代名詞のように言われていますね。
カリフラワーもイソチオシアネートという発ガン性物質を抑制する成分や、
ビタミンCが豊富なことが、わかっています。
ブロッコリーは、糖尿病の食事療法には、いい食材です。
インスリンの分泌を促進するクロムという成分が含まれていますし、ビタミンC
も豊富です。意外ですが、レモンよりもたくさん含まれています。
それに、200種類にのぼるファイトケミカルが含まれているそうです。 
人参のβカロチンは、あまりにも有名ですね。
トウガラシや、生姜は脂肪燃焼してくれます。
カレー粉の黄色は、ウコンを乾燥させたもので肝臓の機能を高めてくれます。
ターメリックと呼ばれる粉に含まれるクルクミンに解毒作用と胆汁を促進する
成分があるらしいのです。
簡単に、箇条書きに、まとめてみますね。

ルテイン
白内障、黄斑変性症に効果があります。ブルーベリーと一緒に取るといいですね。ブロッコリー、かぼちゃ、ほうれん草などに含まれるカロテノイドの一種で、黄色い色素がそうです。もともと眼球にはルテインがあるそうです。酷使や老化で減るのかどうかは、まだ調べてません。宿題ですね。
リコピン
カロテノイドの一種で、トマトやスイカに含まれる赤い色素。
βカロチンの2倍、ビタミンEの100倍の強い活性酸素吸収力を持っています。
リコペンとも言うらしいです。
ヘスペリジン
オレンジ、みかんやレモンなどの柑橘類のとくに袋やスジに多く含まれる、ポリフェノールの一種。通称ビタミンP。コレステロールを抑え、骨量減少も抑えるという報告もありますし、生理作用を活性するとも言われていて、万能?なのでしょうか。驚きです。
ビオフラボノイド
柑橘系の果物に多く含まれる成分で、4000種あります。
抗酸化作用はもちろん、毛細血管強化もします。
フラボノイドガムのコマーシャルでは、口臭予防を訴えていましたね。
テアフラビン
お茶の葉が発酵する過程で生成される成分。紅茶、ウーロン茶に多く含まれます。
抗酸化、抗菌、抗ウイルス作用もあります。スゴイです。
ゼアキサンチン
自然界にある600種類以上のカロテノイドのうち、網膜の黄斑部にはルテインとゼアキサンチンだけが存在し、抗酸化作用により網膜に有害な脂質の過酸化を防いでいると考えられています。オランダガラシ(クレソン)やオクラ、ケール、ホウレンソウなどに含まれる成分で、カロテノイドの一種です。
卵黄にも含まれています。
シリマリン
ヨーロッパでは伝統的に医用植物として広く用いられています。日本では、肝機能改善に効果があることから、サプリメント成分として広く用いられています。マリアアザミの種子から発見されたフラボノイドの複合体で、お酒を飲む人におすすめの成分です。
それと、シワに効果があるとF社が2005年に皮膚学会で、発表しました。
しかし、最近 調べてみましたが、この成分の入った商品は開発されていないようです。
さらに調べてみますね。
ケルセチン
ヨーロッパでヒスタミン対策用として医薬品に認定されています。玉ねぎの苦みの素となる成分です。ポリフェノールの一種で、ブロッコリー、アスパラガス、リンゴなどに多く含まれます。
アレルゲンに効果があります。もちろん、抗酸化作用も。
ケラチナミンは、全然 違いますよ。あれは、尿素が入ってるんですよね。
クルクミン
クルクミンが、アルツハイマー病の原因となる物質の生成を防ぐ効果があると、金沢大大学院の山田正仁教授(神経内科)と小野賢二郎医師の研究報告があります。
ウコンの根に含まれる黄色い色素で、高い活性酸素吸収力があり、肝臓の解毒をするそうです。
二日酔いのドリンクに必ずはいってますね。お世話になってます。
ギンコライド
イチョウの濃い緑色の青葉に豊富に含まれているフラボノイドの一種です。
高い活性酸素吸収力があります。
ネーミングに、まず 驚きです。銀杏(ギンナン)から?
カテキン
ビックリしました。日本カテキン学会というのがあるんですね。
特にお茶の葉に多く含まれる、高い活性酸素吸収力を持つポリフェノールの一種です。
最近ではダイエットにも効果があると聞いています。
コレステロールの吸収を抑えるようです。
エラグ酸
ザクロやベリー類、マメ科の植物、ユーカリなどに含まれるポリフェノールの一種。
化粧品に配合されるなど、とくに美容分野で注目されている成分で、一番初めに見つかったのは苺だそう。そして、それを発見したのは あのライオンというメーカーさん。
ザクロには美白効果も、エストロゲンに似た成分もあることから更年期障害で悩んでいる人にもいいようです。
大豆イソフラボン
大豆に多く含まれるフラボノイドの一種で、カルシウムと相性の良い成分です。
女性ホルモン(エストロゲン)に似た分子構造をしていることから、植物エストロゲンといわれています。
しかし一方では、過剰に摂り過ぎると乳がんや子宮頚ガン発症の心配もあります。
女性特有のガンですね。
アントシアニン
ビルベリーやブルーベリー、赤ワインなどに多く含まれる、青紫色の素となる成分です。
毛細血管の保護・強化作用、抗潰瘍作用、循環改善作用、抗炎症作用などがありますし、
目にも非常に良い成分です。
アルファカロテン
ニンジンに多く含まれるファイトケミカルス。体内でビタミンAに変化する。
緑黄色野菜に含まれるカルデノイドの仲間です。
アリイン
アリインとは、イオウ分を含む蛋白質でアリイナーゼの酵素作用を受けて揮発性の有臭物質「アリシン」に変化し、ビタミンB1と結合してアリチアミンに変化していきます。
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